東日本大震災に関する
学術調査・研究活動
アンケート
アンケートのお願い |
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このアンケートは、東日本大震災に関する学術調査・研究活動を行った研究者・研究グループの皆さまのご経験やご意見をお聞きすることで、 東日本大震災に関する学術調査・研究活動の全体像を把握するとともに、 今後に向けた示唆・教訓を得る目的で、日本学術会議の「東日本大震災に係る学術調査検討委員会」が行うものです。 このアンケートの結果に基づき、今後の政府、自治体等関係機関および研究者の活動の参考となる提言をまとめる予定です。 日本学術会議の会員・連携会員であるかどうかを問わず、東日本大震災に関する学術調査・研究活動を行った全国の研究者・研究グループの皆さまは、下記の注意事項をご覧の上、質問にご回答くださいますよう宜しくお願い申し上げます。 |
回答上の注意 |
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1.このアンケートにおいて「東日本大震災に関する学術調査・研究活動」とは、2011年3月11日に発生した東日本大震災に関連して(注1,2)、研究者が主体的に実施した学術目的の調査および研究活動(注3)をさすものとします。
(注1)東京電力福島第1原子力発電所事故の関係も含めてお答えください。 (注2)地震、津波等自然現象に関する学術調査・研究活動も含めてお答えください。 (注3)「調査および研究活動」の内容は、アンケート、インタビュー、臨床的実践、観測、測定、分析、実験、解析、シミュレーションなどひろくご理解ください。 2.その「学術調査・研究活動」に複数(あるいは多数)の研究者が参加している場合も多いと思いますが、その場合は、研究グループの中でお話し合いの上、どなたかお一人が代表してご回答ください。 3.「学術調査・研究活動」が複数の調査や研究活動にわたる場合がありえますが、回答の単位は、ひとまとまりの調査・研究活動と考えることができるかどうかでご判断ください。同じ方が複数の「学術調査・研究活動」を行っている場合は、それぞれ別に画面を開いてご回答ください。 (その場合、下記「6」の「なお書き」の点にご注意ください) 4.回答画面に進むためには、このページの末尾にある「アンケートの回答を開始」をクリックしてください。 5.回答画面中に配置されている「下書き保存」のボタンをクリックすることで、それまでの回答を一時保存することができます。 6.回答途中でブラウザを閉じた場合は、再度このページにアクセスしていただき、このページの末尾にある「保存済みアンケートの編集」をクリックすれば、最初に登録したメールアドレスを認証キーとして回答途中の画面に戻ることができます。 なお、メールアドレスを認証キーとしている関係上、同じ方が複数の調査・研究活動を行っていてそれぞれを別の画面で回答される場合(上記「3」)は、恐縮ですが、それぞれ別のメールアドレスをご登録ください。 7.画面の指示に従い、該当する番号にチェックを付ける形でご回答ください。 回答しにくい質問は飛ばして次に進んでいただいて結構です。 8.この調査で得られた情報は日本学術会議および内閣府が責任を持って管理します。 回答結果は、基本的に数値として集計したかたちで公表します。ただし、自由回答の扱いは、以下の方針にしたがいます。 公開しません。 2) その他の自由回答については、匿名性を確保した上で、 報告書等で引用する場合があります。 |
回答期限 と お問い合わせ先 |
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【回答期限】 2016年7月20日(水)午後5時 【お問い合わせ先】 以下の問い合わせフォームによりお問い合わせください。 ・内閣府共通 意見等登録システム |
回答画面の確認 |
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質問は、全22問ございます。 回答を始める前に質問項目をご確認いただき、事前に回答内容をご準備頂けるとスムーズに回答していただけます。 ・アンケートの回答画面 (PDFで回答画面を確認できます) |
アンケートに回答 |
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・アンケートの回答を開始
・保存済みアンケートの編集 |
プライバシーポリシー |
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なお、個人情報につきましては、
目的以外では使用しないよう徹底いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 |
2016年5月 |
日本学術会議 |
東日本大震災に係る学術調査検討委員会 |